梅雨入りしましたね。昨日は早速本領発揮したような雨降りの1日でした。
6月上旬は風が冷たいのが心配でしたが、ここ最近は気温が上がってきたので、この調子で行ってほしいなぁと念じています。
田植えから1ヶ月経って稲の姿が明らかに変わって来ました。
茎が増え、葉の幅が広く緑色が濃くなってます。
今年は天気がおかしいような兆候があり最後まで油断できないので、稲の成長を見守りより良い環境を整えられるようにしたいです。
最初の田植えから3週間以上経ち、稲の姿も変わってきました。自分の根で大地をしっかり掴み、力強くぴんと立っています。茎の数も少しずつ増えてきました。
今は絶賛除草作業中!
草は生えていますが、ポイントを押さえてこのままの調子で作業すれば稲が草に負けることのない田んぼに今年も出来そうです。
あとは本当に天気が気になります。
例年の気温より2、3度低い日が長く続いているので、これが後々どう影響するか心配です。
曇りが多く、晴れたと思っても急に激しい雨が降って、今後も天気には注意が必要そうです。
今までの天気、皆さんはどんな風に感じていますか?
もし冷害が来るなら、こういう時こそSNSで情報共有が大事だなと思います。
突然の大粒の雨。水面で沢山の水玉が出来てました。
夕方になると急に明るくなりきれいな夕焼け。
風が冷たいですね。稲の穂が出る時期だったら困るくらいの気温の低さです。前回の冷害から年数が経ち、今年は天候不順になりそうという話が近隣の農家の間でも出ていました。
このまま寒さや日照不足が続かないことを祈ります。
田んぼでは草が生えてきて、除草作業が忙しくなっていますよ。
現在目立っているのはヒエです。写真で稲と稲の間につんつんと生えている草で、大きくなる前に除草機を走らせて土に練り込ませたり水に浮かせたりして数を減らしていきます。
もう少しで田植えも終わり。稲が伸び伸び育つように除草・抑草に力を注ぎます。
昨日で田植えは全体の半分以上が終わって折り返し。明日から後半戦です。昨日の作業終わりには雲の切れ間から光が射し、天使の梯子(angel’s ladder)が見えました。
宮沢賢治はこの現象を「光のパイプオルガン」と表現したそうです。
軽トラの荷台から苗を下ろすときに見かけたアマガエルや
ハウスの中にいた黒いカタツムリ(でんでんむし!)など
小さな出来事のおかげで疲れた体の中にぎゅっと力が注入されるのです。
ありがとう!
先週月曜日から始まった田伝むしの田植えは全体の半分以上が終わり、来週から後半戦に入ります。来週の平日、主に午前中の時間帯で田植えを手伝ってみたいという方がいれば受け入れたいと思っています。
手植えではなく、普段私達が行っている機械による田植えを一緒にやるという内容です。
平日なのでなかなか予定を立てるのは難しいかもしれませんが、今年は都合がつかず田伝むし主催では手植え体験を行わないので、興味がある方はこの機会にいかがでしょうか?
素足で田んぼに入ってみたいという方は、田植え作業の終盤に苗が植えられていない所に手で植えることも可能ですよ。興味を持った方は会社へのメール(info@denden999.com)までご連絡ください。
よろしくお願いします!(^^)
今年初ということで気合いを入れて臨みましたが、いきなり暑くて、がおってました。夏のような暑さでしたね。
昼間の暑い時間帯に休みながらも今日の予定分だったもち米1.4町分を無事に植え終わりましたよ。今年もこのもち米はみりん屋さんに出す予定なので元気に育って秋を迎えてほしいです。
明日からササニシキの田植えです。
5月20日以降に田植えをするには目的があって、ササニシキは暑さにも弱く乳白米(透明感がなくもち米のような真っ白な米)になりやすいので、稲の穂が出る時期が一番暑い時にならないように、お盆前後の出穂になるようにこの時期から田植えをしています。
田植えはだいたい6月4日くらいまでですが、二十四節気では5月21日~6月5日ごろを「小満(しょうまん)」というそうで、偶然にも田伝むしの田植えの時期と同じような期間だということに気づきました。「小満」は陽気が増して暖かくなり、作物や動物など万物の成長する気が次第に長じて、あらゆる命が満ちていく時期だそうです。稲の生命力も満ち満ちていってほしいなと思います。
ちなみに、この時期の生き物としてホトトギスが挙げられるそうです。
皆さんは今年ホトトギスの鳴き声を聞きましたか? 田んぼの土を使って無肥料で育ててきたもち米の苗は、苗箱という高い密植状態では栄養が不足気味です。
使用できる有機質肥料で少しずつ追肥はしていますが、肥料有りの苗に比べると葉色は薄く草丈も低くなっています。
そんな中、1か所だけ苗が良く育っている場所がありました。
葉色が良く、草丈は回りの2倍くらいです。
不思議に思いながら苗をかき分けてその中心部をのぞくと、アカガエルと思われるカエルの亡骸がありました。カエルの体を作っていた物が土に還って水に溶けて、それを稲が取り入れて生長したようです。
植物は自ら食べ物を求めて動かないし、何かをムシャムシャ食べる姿も見ないけれど、カエルだった物を栄養源として生長している様に生きることや命や物質の廻りを色々と考えさせられます。あの苗から育った稲が穂を着け、それを人間が食べるということ。
カエルは何を食べてオタマジャクシから生長したんだろう。
人は次に何に繋がるんだろう。
考え出すと止まらなくなってしまいそうです。
たまには廻るをめぐって深く大きく想像してみる時間もいいかもしれませんね。
so blue(なんて気持ちのいい青い空)
so many red(給水口に群れてた赤いザリガニ)
so 目に green(目に映える緑の苗)
夕空は優しいパステルカラーでした。 イナゴが脱皮するって知っていましたか?この抜け殻を見るまで意識したことがありませんでした。それにしても細い触角や脚の部分もきれいに脱げるものですね。



