田植えの頃は数ミリの大きさだったイナゴが脱皮を繰り返して逞しくなってきました。

立派な羽に変わったら、田んぼを賑やかに飛ぶでしょう。

細い脚や触角まできれいに脱いでますね。

葉っぱの裏に隠れるのでなかなか写真に収められません。

今日で7月が終わり。除草作業もいよいよ大詰めです。

最近は稲株の近くにピタッと張り付いて隠れていたヒエを手取りで取っています。

あと1週間ほどで出穂と開花が見られる予定ですよ。

 
#今空 2017/07/31 田伝むしの生き物シリーズ、連投です(笑)

白いのがオス、黄色いのがメスです。

上手くピントが合いませんでしたが、雰囲気が伝われば。
産卵しているメスをオスがずっと見守っているのが印象的でした。

卵と子どもを腹部で保護するのが特徴です。

それにしても凄い密度ですね。

驚きや興味心を掻き立てられる
沢山の生き物と会えるのは、今の時期田んぼならでは。

大好きな季節です。

  幼穂(ようすい)は幼い穂、穂の元、穂の赤ちゃんです。

うんと小さな筆みたいな幼穂が稲の茎の中心部にあります。
タケノコの皮を剥いていくように慎重に分解していくと出てきます。

とても柔らかいので少し油断すると折れてしまう繊細さ。

今回観察した6本では3mm~8mmという長さでしたが、ここから成長して15cm~18cmになります。
この幼穂の大きさから、あとどれくらいで出穂(しゅっすい。穂が出てくること)するかの予想ができます。

今回は3mm~8mmだったので、あと18日~20日くらいで出穂するかなぁという具合です。
ただし、天気とそれによる稲の生長の速度によって変わってくるので、天気を確認しながら、実際の稲の様子を見ながら微調整していきます。

時期によって寒さにとても弱いタイミングがあるので、その時期には気温に注意が必要です。
この小さな小さな幼穂が秋の稲穂になるところが想像できますか?良く見ると籾のような部分もありますね。

農薬不使用ササニシキ田伝むしの田んぼの風景 夏盛り
出るは出るはの玉の汗
日に照らされて光る宝石

農薬不使用ササニシキ田んぼ ヒグラシの 声聞こえたらまた明日
日々は重なりその日暮らしの

農薬不使用ササニシキ田伝むしの田んぼの風景 稲なびき
色無き風の在り処知る
声無き声も聞こえ来るらん 農薬不使用ササニシキの田んぼで見つけた鴨の卵 7月に入ってから中干しや畑作業をしていてしばらく田んぼを離れていましたが、除草を再開したら田んぼの中で鳥の卵を見つけました。

調べた感じや田んぼに来る鳥の種類から推測すると「カルガモ」の卵のようです。

卵を見つけた時は親鳥の姿はありませんでしたが、卵は温かかったので、一時離れた時だったのか又は近くに身を隠していたのか。
いずれにしても無事雛が孵ってくれると良いですね!

農薬不使用ササニシキ農家田伝むしの田んぼ 最初の田植えから50日ほど経ちました。
田植え直後と比べて葉の数・幅・色が変わり、大きく鮮やかな緑になってきました。
だんだんと分げつが進んで水面が見えなくなるくらい稲が広がっています。
初めは成長がゆっくりで、今年は大丈夫かなと思いながら除草作業をしますが、1ヶ月を過ぎた頃から急に成長の速度が早くなったように感じ、1日違うだけでも「あれ?昨日と違うような」という時もあります。
雨が続くかと思ったこの梅雨の時期も、今は幸い晴れて暑い日が続いています。

今のうちにいっぱい太陽のエネルギー浴びるんだよ!

農薬不使用ササニシキ農家田伝むしの田んぼ 農薬不使用ササニシキ農家田伝むしの田んぼ 田伝むしの田んぼで遭遇したトンボ 今年初めて遭遇した羽化したてのトンボ。
天気の変化はこういった生き物を観測する時期でも気づけることがあるので、周りをよく見ることも心がけたいです。
トンボに関して言えば例年と大きく変わらない時期かもしれません。
別の田んぼでは稲で作られた不思議なオブジェを発見。
田んぼではあまり見かけない大きなクモの作品でした。

田んぼを走り抜けるカモシカ 田んぼを走り抜けるカモシカ  
今日の除草作業中、ふと隣の田んぼを見るとカモシカ(?)が畦道を走っていました。

一体何があったのでしょう?
山の方に向かっていたので無事に帰っていれば良いのですが。

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